同僚のタスクに目ん玉飛び出た話と前のめり。
今日もいつも通り、ダラダラとした文章を書いてやろうと目論んでいたのだけれど、同僚のタスクの量を見て目ん玉飛び出るかと思ったので、その話をしようと思う。
どうも誰よりも寝たい人です。
自分の会社はとても人数が少ない。それこそ数人のドベンチャーなわけなんだけど、だからこそ?というか仕事は非常に忙しい。
朝9:00には会社で仕事スタートしてるし、21:00前に帰ったことはほぼない、というような内容である。
おそらく、世間一般でいうと、この時間の長さで、すでにちょっと厳しいほうじゃないかなと思う。もちろんベンチャーだから、残業代なんて出ない。どころか土日にタスク回ってきて休みぶっつぶれるなんて日常茶飯事である。
しかしそんな忙しい日々で、やめたいなーなんて文句をタラタラ言いながら(主にこのブログで)日々ダラダラと業務をしていたのですが、今回同僚のタスク量を見る機会がありまして。
というのもまず全体として自分は基本営業の係りで、その同僚はエンジニアというくくりでやっていますので、タスク自体があまり被らないんですね。
だから同僚が普段どれぐらいの進捗で、どれぐらいのタスク量をこなしているのか知らなかったわけです。
そして最近うちの会社は、タスク管理のやり方が変わって、webソフトでみんな一括管理するようになり、そんなこんなで今日同僚のタスク量を見る機会があったというわけです。
結論いうとね、エグい。エグいタスク量だ。そんなのやってたら死んでまうわっていうタスク量ですね。
わかんないよ、実際一個一個のタスクはすぐ終わるのかもしれないし、一個うまくいけば雪崩式で終わっちゃうような内容なのかもしれない。
でもそれにしても、それにしても俺のタスク量と比べてたら。おれのなんて朝飯前の、もはや朝飯前すぎて昨日の晩御飯レベルですよ。
これは良くないね。仕事は辞めるつもりだけど、ただただキツイから辞めるっていうのは良くないよ。やっぱり自分なりに結果を残して辞めないと、次のステップアップにも繋がらないし。
ちょっと危機感を持ってやらないといけないなと、改めて感じました。(過去1年ぐらいずっと言われ続けてきたことがやっと、、)
自分の認識が甘かったと改めます。明日から死ぬ気で働きます。んでバリバリの仕事マンになってからやめます。ラスト3ヶ月くらいのつもりで、惜しまれてやめるつもりで。最後まで走りきってやろうと思います。
もちろんプライベートの充実も大前提。今日suchmosっていうバンド聴いてて、こういうかっこいい曲爆音で聴きながらお酒飲むイベントしたいなあって思ったので、近いうちに開催しようと思います。
来週の日曜には、友達のバンドのライブを聴きに行くので、音楽熱もバッチリ入れるつもりで。全てに全力で、全て全力ダッシュしてやろうと思います。
最近前のめりになってきて、あまり周りを気にしないようにしだしたので、仕事とかも楽しくなってきました。結局自分の中で重要なのは、受け身じゃなくて前のめりに、全部自分本位にやることだと思います。
座右の銘を、「倒れるときは前のめり」にしようかしら。
現場からは以上です。
(1329文字)