dareyorimonetai

誰よりも寝たい

銭湯についてと8月1日に思っていたこと、途中で終わってたけどupする。

やりたいことをやって、それを他の人に楽しんでもらってそれで少しのお金をもらう。それが本来の仕事なのかもしれない。そう考えると、銭湯というか風呂が好きだから、自分があったらいいなと思う銭湯作ってそこに自分が好きな感じの居酒屋をそこに作って、そんで自分が好きな感じの宿泊施設を作って、そんで自分が好きな漫画喫茶とシアタールーム作って、好きな演奏をする会作って、、ってやっていけばいいのかもしれない。

自分が好きなことを他人に紹介して、一緒になってやってもらうっていうのが一番いいよね。それが仕事の基本な気がする。というかそれこそが仕事の起源であり、それこそが本来の性質なんだよね。現在は社員も何も考えず、生きるためのお金を稼ぐために働いている会社も、昔は何かを楽しんでいるのを共有したくて、または便利なものを作って他の人に喜んでもらおうと思って、そんでその理念に共感した人が私も手伝いますよってなって、じゃあ手伝ってもらうのに人生をかけてもらうんだから、この人が家族を養ったり、好きなものを買ったりできるお金は払おう、ってなって組織となっていったんだよね。

だから「仕事は楽しいことをするべき!」みたいな考え方じゃなくて、「仕事ってつまりそういうことだよ」っていう考え方が正しい。だからそうやって生きていこうじゃないか。

まずはどうすればいいかな。とりあえず俺は銭湯があって映画が見れて漫画が読めて、たまに友達と飲めればなんでもいいんだよ。でもやりたくないことはいっぱいあるから、それをやらなくて済むようにしないと、やりたいことやっててもその分やりたくないこと増えてってたら意味ないね。